11話 掴んだ獲物
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やっと見つけた僕の……僕だけのお人形さん。
誰にも触れさせない…誰にも見せてあげない。
それを許されるのは僕だけなんだから……今日も僕のお城にある玩具箱で大人しく待っててくれてるんだ。
この扉の向こうに……ね。
神「比奈、今日もいい子にしてたんだね……クスクス…寂しかった?」
「……っ…ゃ…やだ…」
部屋に入ると天井から両手を吊るされた僕のお気に入りのお人形さん。
名前は比奈って言うんだ。
その怯えた目も、カタカタ震える姿もとてもそそられるんだよ。
だから誰にも見せてあげない……だって…見せたら…消えてしまいそうなだもん。
神「ねぇ…今から僕と遊ぼうよ♪沢山気持ちよくしてあげるから」
「…おね…が…い…此処から…だし…て」
あ~あ…そんなに涙を出しちゃって。
…――でもそんな顔で言われても、逆効果ってのわかってないのかな?
僕は、比奈にそんな風に言われると襲ってしまいそうな衝動に駆られるんだよ……本当はもう少し話をしてからって思っていたんだけど、もう我慢できないよ。
神「比奈ってさ…わかってる?助けを求める可愛い声も、僕を見るクリクリとした眼も、透き通るような白い身体も……全てが僕を狂わせてるんだよ?……手放せって言っても、今さら遅いよ」
「っ!…いや…∑んぅ!…ンンっ…ふぅ/////」
キスって甘いって聞くけど、本当なんだね……とても甘くて、暖かくて…比奈の舌は逃げてるみたいだけど、僕から逃げるなんて許さないんだから。
クチュ…チュ…チュパ
「んんっ!…ゃ…ゥンっ!!」
名残惜しいけど、ソロソロ放してあげないとね。
あ、…そういえばいいものがあったんだv
神「この前僕の先生から貰ったんだvとても良いみたいだから比奈にもあげるね♪」
.
誰にも触れさせない…誰にも見せてあげない。
それを許されるのは僕だけなんだから……今日も僕のお城にある玩具箱で大人しく待っててくれてるんだ。
この扉の向こうに……ね。
神「比奈、今日もいい子にしてたんだね……クスクス…寂しかった?」
「……っ…ゃ…やだ…」
部屋に入ると天井から両手を吊るされた僕のお気に入りのお人形さん。
名前は比奈って言うんだ。
その怯えた目も、カタカタ震える姿もとてもそそられるんだよ。
だから誰にも見せてあげない……だって…見せたら…消えてしまいそうなだもん。
神「ねぇ…今から僕と遊ぼうよ♪沢山気持ちよくしてあげるから」
「…おね…が…い…此処から…だし…て」
あ~あ…そんなに涙を出しちゃって。
…――でもそんな顔で言われても、逆効果ってのわかってないのかな?
僕は、比奈にそんな風に言われると襲ってしまいそうな衝動に駆られるんだよ……本当はもう少し話をしてからって思っていたんだけど、もう我慢できないよ。
神「比奈ってさ…わかってる?助けを求める可愛い声も、僕を見るクリクリとした眼も、透き通るような白い身体も……全てが僕を狂わせてるんだよ?……手放せって言っても、今さら遅いよ」
「っ!…いや…∑んぅ!…ンンっ…ふぅ/////」
キスって甘いって聞くけど、本当なんだね……とても甘くて、暖かくて…比奈の舌は逃げてるみたいだけど、僕から逃げるなんて許さないんだから。
クチュ…チュ…チュパ
「んんっ!…ゃ…ゥンっ!!」
名残惜しいけど、ソロソロ放してあげないとね。
あ、…そういえばいいものがあったんだv
神「この前僕の先生から貰ったんだvとても良いみたいだから比奈にもあげるね♪」
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