ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！…ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ！！


「ふぁぁああ！/////…ハァアン////…やっ！…んぁあ！」


雀「フハハハ！##NAME1##の中は滑りがいいようだな」


「やぁ…抜い…てぇ！！…ンァアア！/////中が…えぐれ…ちゃう/////」


雀呂はドリルバイブを前後に動かしながら、##NAME1##の快楽ポイントを突いていった。
そのたびにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと愛液が流れ出てベッドを汚していった。



雀「こっちの道具を使ってみるのも良いかもしれんな（妖笑）」



次に雀呂が取り出したモノは小型コードレスのローターだった。

すると##NAME1##の赤く腫れ上がったクリにローターが堕ちないように固定すると、コードレスのリモコンで振動をMAXにした。




ヴヴヴヴヴヴ!!!


「∑っ！！…ひゃぁああん////あぁん…やぁ！！」



クリではローターが暴れ中ではバイブが動き、媚薬で敏感になっている体は快楽の波に飲み込まれるほどだった。



「もっ…イっちゃ/////…んぁあ！！」



雀「俺様の前でイく姿を見せてくれ」


「あっ…ﾊｧｯ…んあぁあああ!!!」


雀呂はバイブを激しくピストンさると、##NAME1##はとうとう潮を噴出しながら果ててしまった。




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