雀「クククッ…流石に強情な##NAME1##も快楽には負けたな」



「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…//////」


雀「だがこれで終わりと思うなよ？次は俺様を満たしてもらう」



すると雀呂はズボンのチャックを下ろし、ビンビンにそそり立った肉棒を##NAME1##の前に持っていくと「舐めろ」と言い、彼女の口いっぱいに含めた。


ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ


「ﾝｸﾞｯ！…ﾝッ…ンンゥ/////」


雀「もっと舌も使え…歯を立てたりしたらお仕置きだ」



先走り汁の何とも言えない苦味が口内に広がり時折嘔吐感にみまわれたが、雀呂はそれを許してはくれなかった。



ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ！…ﾌﾟﾁｭ
ﾚﾛﾚﾛ


「ﾝｳ////…ﾊﾝｯ…ﾝッﾝッ！」


雀「クッ…そうだ…っぁ…気持ちいいぞ」



##NAME1##は目に涙を浮かべ一筋の涙が頬を伝っていった。

それから雀呂は限界が近づいてきたとき、肉棒を口内から離すと##NAME1##の足を大きくM字に開き、一気に挿入してきた。




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