10話 貪欲の高まり
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ピチュ…クチュ…レロ
「ハァッ…ンッ…っぁ/////」
雀「どうだ?…チュ…俺様を受け入れる気になったか?」
「ッ…ンッ…////…ヒャァ!…誰…が!」
雀「強情な女だ……だがお前の此処は嫌とは言ってないようだぞ?」
雀呂は##NAME1##の穿いていたショーツを脱がせ足を大きく開かせると、ソコはすでにビショビショに愛液で濡れていた。
「やぁあ!!/////…見ない…でぇ/////」
雀「こんなに濡らして淫乱だな……俺のを入れる前に、暫くこれで遊ばせるのも悪くはないな(妖笑)」
雀呂はベッドにしたから色んな道具を取り出すとドリルバイブを手にして一気に##NAME1##の中に挿入した。
ズプズプ…グチュ…
「ひゃぁあ!/////…止めッ…っぁあ!」
雀「ククッ…嫌と言う割には全てを飲み込んでるじゃないか…動かすぞ?」
すると雀呂は持っていたドリルの電源をONにすると、先に付いていたバイブが音を立てながら##NAME1##の中で廻りだした。
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