10話 貪欲の高まり
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「ハァッ…ハァッ…/////」
やっとのことで解放してもらった##NAME1##は目に涙を浮かべて顔を紅くし、新鮮な空気を肺に送り込んだ。
「…ハァッ…も…やだぁ…ハァッ/////」
雀「そう言ってられるのも今だけだ…」
すると雀呂は棚から液体の入った小瓶を取り出すと、一旦口に含んで再び激しいキスでその薬を口内に流し込んだ。
゛ゴクンッ”
「ッ…ゴホッ…ゲホッ/////何を飲ませたの!?」
雀「効き目が出えてくれば分かることだ……即効性だからそろそろ…」
雀呂は##NAME1##の着ていた服を左右に引きちぎり、自分の目の前に姿を見せた豊かな胸の突起を人差し指で軽く擦ると、今まで感じたことのなかった快楽が##NAME1##を襲った。
「ハァン/////!…ハァッ…ンッ…もしかして/////」
雀「クククッ…そうだ…媚薬だ(妖笑)それもかなり強力のな。意地っ張りの##NAME1##でもコレなら少しは素直になるかもしれないからな」
雀呂は左指で胸の突起を揉みだし、もう片方の胸は口に含んで吸ったり舐めたりしだした。
そのた度に強力な媚薬の所為でちょっした刺激も彼女は耐えられないほどだった。
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