二度目の絶頂を迎えた名無しはおぼつかない呼吸でなんとか肺の中に酸素を入れようと肩を上下に動かしていた。



「気持ちよかったやろ？名無しはん・・・・じゃあ今度は二人で気持ちよくなりまひょ」




彼女のソコから顔を離すと立ちすぎた肉棒を名無しのソコにあてがった。



「お願いヘイゼル！！・・それだけは止めて！」



「今更止めることなんて出来ひんよ・・・・怖がらんでもええ・・・」

ズッ！ズッ！ズッ！



「くっ・・ぁぁあああ！・・・・やだっ！！・・・はぁあん！！・・・・やぁぁぁああ！！」

ズブズブズブ！
ズンッ！！




「ヒャァアアアア！！・・・・」



「これでうちと名無しはんは一つになれたんや」



ヘイゼルは彼女の髪を指に絡めながら撫でていった。



「名無しはん動きますえ」



「やっ！・・・ダメェ！・・動かないでぇぇ！！」


ズンッ！・・・ズンッ！・・・ズンッ！



「ヒャァアアア・・・クッ・・・あああぁぁああん！！」

ズパズパズパズパ
パンパンパンパン
グチュグチュグチュ




「ハァアアッ！！・・・あぁぁん！・・ふぁああっ！」




グチュグチュグチュグチュ
ズンズンズンズンズン



「くっ・・・名無し・・・はんの・・締まり・・・ええどす」




クチュクチュクチュ
ズッズッズッズッ





「ハァッ！・・・・ああぁぁぁんっ！！・・・ヤァァァアアアッ！！」







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