9話 大人のレッスン
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
それから二人からの行為は何時間にもおよび、媚薬の所為もあって、沙哉はその間にも数え切れないほど彼等にイかされた。
ズチュズチュ…パンパンパン!
ズチュ…ズンズンズン!!
「ひゃぁあ!/////…も…やぁあ!」
浄「クッ…俺…イク…っぁ/////」
限界の近い悟浄はピストンの動きを早めると、己の白濁の液を沙哉の中に全て注ぎ込んだ。
浄「っぁあ!」
「…ハァっ……あぁあああん!!////」
行為の終わったあと疲れの所為で沙哉は意識を失った。
八「……やりすぎちゃいましたねι」
浄「……初めての子にはやばいなι」
グッタリとした沙哉の顔には、涙の後と額に薄っすらと汗をかいて、行為の激しさを物語っていた。
八「もしかしたら目が覚めたら覚悟しておいた方がいいでしょうね(苦笑)」
浄「ぜってぇ怒鳴るだろうなι嫌いとか言われちゃったりして?」
八「嫌いだなんていわせませんよv」
浄「言わせる気もねーけどな(笑)」
八「でも、明日謝っておきましょうねι」
八戒と悟浄は可愛いお姫様を間に、暫くの間話し込んでいた。
そして次の日、目の覚めた沙哉に直下型爆弾並に怒られたことは言うまでも無い。
END