暫くは二人の行為を見ていた悟浄だったが、彼も暇になり、手を彼女のｸﾘﾄﾘｽの所に持ってくるとクニクニと弄りだした。



ｽﾞﾝｽﾞﾝ！…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾆｭｸﾆｭ…ｸﾘｸﾘｸﾘ



八「クっ…一緒にイきましょう……はぁっ////……くぁあ！」



「っやぁぁああ！/////…や、…だめぇぇ！…も、むりぃぃ/////……っぁああぁああぁ！！//////」




二人から感じる所ばかりを触られた沙哉は体に電気が走ったかのような感覚に襲われイッてしまった。




浄「じゃあ次は俺の番なｖ」


悟浄はグッタリしている沙哉を抱き起こすと正面から抱きしめるような感じで挿入していった。
そのときに悟浄から腰を押さえつけられたのと重力とが重なって、沙哉の中に先ほどよりも深く肉棒が入り込んでいった。



ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ﾇチュﾇチュ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ！



「やぁああ！//////…っぁあん！…や、…はぁあ！」


浄「締まり最高ｖ…っぁ/////」



悟浄はベッドのスプリングを利用しながら腰を下から突き上げると沙哉の膣内の奥まで入り込み、とてつもない圧迫感が彼女を襲った




ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！


「あっ、あっ/////……やぁん/////」









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