9話 大人のレッスン
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「はぁっ…はぁっ/////…も、…ゆる、して…/////」
一度達してしまった沙哉は息遣いが荒く、先ほど塗った媚薬もまだまだ効いていたため、彼女のソコは再び潤いをが戻っていた。
八「じゃあ悟浄、最初に僕からでもいですか?」
浄「別にいいぜv」
すると八戒はズボンのチャックを下ろすと自分のそり立った肉棒を取り出し、ゆっくりと沙哉の中に挿入していった。
ジュブジュブジュブ…
…―ズッ…ズ…ズン!!
「ひゃぁああ!/////」
八「クッ…そんなに…締付けないで下さい」
「やぁ!…いたぁ…抜いて!//////」
初めて経験する痛みと腹部の圧迫感に、沙哉は目を見開き涙を流しながら逃げようとするが、八戒が彼女の腰を掴むと一気に突き上げた。
ズチュズチュズチュ…パンパン!
……クチュクチュ…ジュブジュブ!!
「ひゃう!、っぁああ!……ぅう////…あっあっ!」
八「クッ…とってもいいですよ」
八戒はピストンの動きを早めながら、出し入れを繰り返すと先ほど見つけたGスポットを中心に何度も何度も突きまくった。
そのたびに二人の結合部分からはとめどなく愛液と処女の証である鮮血が混ざり合って流れ出ていた。
ズチュズチュ…グチュ…ズンズン!!
「ハァッ!…んぁあ!/////…ぃっ…やぁあ!…そこだめぇぇ!/////」
.