9話 大人のレッスン
夢小説設定
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グチュグチュグチュ!!…ジュブジュブ
…ズチュズチュ…―グチュグチュ
「やぁあん////…だめっ!…あぁっ、ハァッ!!」
浄「さすが即効性だねv八戒見てみろよこんなに濡れてるぜ?v」
八「クスッ…本当ですね。僕も入れさせてくださいよ」
八戒は悟浄と一緒に指を三本入れると、上下に出し入れしながら内壁を擦りだした。
その時八戒の指先が丁度沙哉の良い所に当たったらしく、沙哉は体を弓のように腰を浮かせた。
グチュグチュ…ジュブジュブ
「きゃう/////はぁ、あっ、あっ!…」
八「此処が沙哉の良い所ですか?♪じゃあ一度イってください」
そして八戒は先ほど見つけたところを徹底的に攻め、悟浄はプクリと腫れ上がったクリトリスを口に含んでチロチロと舐めだした。
「はぁん////…んぁあ!、や…ふぁぁあ!」
ズブズブ!!…グチュグチュ
クチュ…クニュクニュクニュ…チロチロ
ジュルルル!!
「んぁあ!…はぅ/////…ゃあ!」
八「イってもいいんですよv」
「だめぇ!/////…なんか、っぁあ!…へん/////…ふぁあ/////…あつ…い/////……∑っひゃぁぁああ!」
沙哉は二人から良い所ばかりを攻められ、背中を大きく仰け反ると簡単に達してしまった。
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