9話 大人のレッスン
夢小説設定
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ジュチュジュチュ…クニュクニュ
「んぁあ//////……ひゃんッ!、も…やっ/////」
浄「沙哉ちゃんの中凄くきついねvギリギリ二本までしか入んないかも」
八「あまり沙哉を傷つけないで下さいね?可愛そうですから」
八戒は沙哉の服とブラを一緒に上にたくし上げると、服の上からじゃ分からないほどの豊かな胸がプルンと揺れながら顔を出した。
八「沙哉って結構着やせするんですね…それに色も白くて綺麗ですよ」
八戒は沙哉の多いな胸を片手で揉み、もう片方はピンクの突起を口に含むとチロチロと舐めだした。
「ひゃぁ!/////…や、っぁ!/////……ご…じょ、そこ汚い//////」
クチュクチュ…ズチュズブズブ!
浄「汚くねーよ♪ピンク色でとても綺麗だぜ?」
そして悟浄は一旦指を引き抜くと、鞄の中から何やら液体の入ったビンを取り出した。
八「なんです?それ?」
浄「これ?び・や・くvvこれを此処に塗るんだよん♪」
悟浄はビンの蓋を開けると透明の液体を彼女のソコに流し込んだ。
「んっ/////…なん…か…はぁっ////…んやぁあ!…あつ、い…っぁ!」
媚薬は即効性の強いものだったので全てをかけると、沙哉の体は焼けるように熱かった。
そして悟浄は再び沙哉の足を開くと、今度は一気に三本の指を入れて勢い良くかき混ぜた。
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