9話 大人のレッスン
夢小説設定
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浄「じゃあシタこと無いんだ?」
「え?何を」
浄「そりゃ気持ちいいことv」
「気持ちいいこと?……マッサージ?」
「「……ι」」
根っからが純粋である沙哉は悟浄の言ったこと?マークを浮かべた。
浄「なんだ♪何も知らないなら悟浄さんが教えてやるよんvv」
八「ずるいですよ悟浄?貴方ばかり良いとこ取りはさせませんよ(黒笑)」
浄「へいへいιだったら今回は三人でやろうぜ?」
悟浄は羽織っていたジャケットとシャツを脱ぎだし、八戒は部屋のドアの鍵を閉めた。
「どうしたの二人とも?」
八「これから三人で気持ちいいことするんですよv」
浄「そっ♪だから怖がらなくていいからねv」
二人はジリジリと彼女のいるベッドに歩み寄った。
しかしいくら無知な沙哉でも、このときは背筋に嫌な悪寒が走った。
「わ…私!三蔵のところに行ってくる!」
沙哉は足早にドアの所に向かったが、鍵は先ほど八戒が閉めたので開かなかった。
そして、八戒は背後から彼女の腕を掴んでお姫様抱っこをすると、先ほどまで自分のいたベッドにまた連れ戻された。
「やっ!ちょっと離してよ//////」
八「そんなに暴れないで下さい……大丈夫ですからv」
ベッドに押し倒した八戒は自分の肩に巻いていた布を取ると、沙哉の両手を縛って動きを封じて、自分も上半身の服を脱ぎ捨てると、沙哉に深いキスをした。
クチュ…チュ…
「んっ!//////…んぁ、んぅ////…ンン」
口内では八戒のねっとりとした舌が口内を犯し、沙哉の舌と絡み合った。
初めてのことだったので沙哉は息が続かず、首をふって離そうとしたが八戒がガッチリと頭部を固定してきたため、離すことが出来なかった。
浄「八戒ばかりズルくね?だったら俺はこっちの方をvv」
悟浄は沙哉の足をM字に開き、ショーツを取り去ると沙哉のソコはすでに潤いが増していて、テラテラと蜜が光っていた。
「ンッ…ハァッ…はぁ/////……もっ、やぁ/////……∑っんあぁあ/////」
長かったキスが終わり、八戒はそっと唇を離すと二人の間からは交ざりあった液が銀色の線を描き、プツリと切れた。
しかしその間にも悟浄は沙哉のソコに指を一気に二本入れると、彼女の良いところを探しながら指を動かした。
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