「んぁあ！…止めっ！/////…っぁ…ひゃぁ…」



それから八戒の行為は何時間も続いた。
名無しは何度ｲったか判らないが、どんなに彼を拒んでも体は正直に彼を求めていた。




八「凄く可愛いですよ…沢山イってください」


ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ！！


「んぁっ！…ぃ…やぁあ！/////…ああっ！」




名無しは八戒に向けて大きく足を開いていた。
彼女の中で動いているのは八戒のモノではなく、男の形をした大きなバイブだった。


外したくても手足は縛られ喘ぐことしかできず、無造作に動く機械は名無しの中で暴れていた。




八「クスクス…此処から見る貴方の姿は最高に良いですよ（妖笑）……こんなにも蜜を垂らして…淫乱ですね」



ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝ！…ｸﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ



「やぁあ！！//////…あっ！…んぅ！…ふぁあ！」



八「僕のモノじゃなくても名無しの此処は玩具を美味しそうにくわえ込んでますよ」



八戒はバイブを上下に動かしたり前後に動かしたりしながら名無しの良い所を攻めていった。




ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！…ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ！ｸﾞﾁｭ！



「ひゃぁあ！/////もっ…やだっ！…やめっ…ふぁあ！…っんぁ！また…イっ…ちゃ//////」



八「えぇ…何度でもイって構いませんよ……名無しのイくところを僕にまた見せてください」




そして八戒はバイブを早く動かしながら持っていたローターで名無しのｸﾘﾄﾘｽを刺激した。




「∑っ!!!!っ…やっ…んぁぁぁああああ！！！」





そして名無しは再び限界を迎えた。









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