7話 蜘蛛の巣
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「ふぁああああんっ!!!」
浄「もしかして此処が名無しの感じる所?……だったらもっと突いてやるよ」
グチュグチュグチュ
ズンズンズンズン……ズブズブズブ
「おねがっ…もっ……っやぁあ!!」
浄「もうへばっちゃったの?……じゃあ俺と一緒にイこうぜ?中にたっぷり出してやるからな」
悟浄はラストスパートをかけ、一気にピストンの速さは速めた。
結合部分からは彼女の愛液が止め処なく流れ出て、ピストンの動きをさらによくした。
グチュグチュグチュ
ズボズボズボズボ
パンパンパンパン
「はっ…あぁん!!…んぁ!もっ…いっちゃ/////……っ…ひゃぁああああああ!!!//////」
浄「クッ…はぁ!」
二人は同時に果てると悟浄は名無しの中に白濁の欲を全て中に込んだ。
そして同時に彼女は意識を失った。
名無しの意識が数時間立って戻ったとき、彼女はちゃんと服を着て身なりもちゃんとしていた。
「んっ………あれ?…夢だったのかな?…∑…っいたぁ」
やっぱり夢じゃなかったんだ……。
身体を起こしたときに腹部に走った激痛が先ほどまでも事を物語っていたことは、紛れもない事実だった。
浄「起きたのか」
「∑っ……ご…浄」
浄「そんなに怯えんなよ……また滅茶苦茶にしてやるから覚悟しとけよ?」
そして名無しはもうこの人からは逃げられないのだと悟った。
END