浄「違うわけねーだろ？…現にこんなに愛液甘いんだぜ？」



悟浄は指をソコから引き抜くと、指についていた愛液をペロリと舐めた。




浄「これから一つになろうぜ？……滅茶苦茶にしてやるからな」




悟浄はベルトを外しズボンを脱ぐと、名無しの前には大きくいきり立った肉棒が強調していた。
そしてそれを名無しのソコの宛がうと、一気に挿入してきた。




ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ
ｽﾞｯ…ｽﾞｽﾞｯ



「やぁああ！！…クッ…はぁあ/////…あっ！」


ｽﾞｯ……ｽﾞｯ…ズン！！



「んぁあああ！！」



悟浄は名無しが逃げないように腰を掴むと奥まで肉棒を入れた。




浄「分かってる？今俺達繋がってんだぜ？」





そして悟浄は初めから激しく腰を動かし、彼女の感じる所を探し出した。




ズチュ…ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ



「やぁ！…あっ！あっ！……ふぁああ！//////」


ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ



「やっ…め！……ぃああ！…んぅ/////」



そして悟浄が奥のある部分を突いたとき、彼女のは一番甲高い声で喘いだ。











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