゛ガチャガチャ！！”


「え？…何で開かないのよ！！…開いてよ！！」




ドアノブ手をかけたが扉は開かず、名無しはその部屋から逃げることが出来なかった。




浄「っ……鍵は閉めておいたぜ……俺から逃げることは許さねーよ……」




頭から血を流しながら頭を押さえ悟浄は一歩ずつ歩み寄ってきた。




「ヤダッ…こないで！」




名無しは悟浄は一歩来るたびに自分も一歩下がり、なんとか逃げようとした。
しかし気が付いたときには自分の背後には壁があり、悟浄は名無しが逃げないように壁に両手を突いて閉じ込めた。





浄「捕まえた……俺だけの名無し……もうにがさねぇ」




そして悟浄はベッドに彼女を押し倒し、服を力任せに引き裂くと白くて豊かな胸が顔を出した。

片手で胸を包み込むと激しく揉みだし、開いているほうの手で器用に下着ごとズボンを脱がせた。

彼女のそこはすでに濡れており、キラキラと光る愛液が太ももを濡らしていた。


浄「まだ何もしてねーのにもうビショビショじゃん……名無しって結構淫乱だな」



悟浄を胸にあった手を下へと移動させると、名無しのソコに一気に三本にの指を入れ、バラバラに動かしだした。



グチュグチュ…ｽﾞﾁｭ


「∑ひゃぁあ！！/////…やっ！！んぁ！」


浄「嫌がってるわりにはすんなり入るんだな？」


グチュ…ｸﾞﾁｭ…ﾇﾁｭ


「ふぁあっ！あっ////アンッ！……ちがっ！」










.