ヘイゼルはバイブをソコから抜くと彼女の中からは止めどなく愛液がダラダラと流れ出て、ベッドのシーツを濡らした。



「ハァッ・・・ハァッ・・な・・んで・・こんなことを・・ハァッ」




「うちは名無しはんのことを愛してるんや・・・・名無しはんを手に入れるためには三蔵はんたちが邪魔なんや・・・あんさんは今日からずっとうちだけのモンや」



「絶対に嫌よ！・・・私はあんたなんかより三蔵達と一緒にいたいの！！・・・・私はヘイゼルのモノになるなんて絶対に嫌！！！」




「・・・・口で言ってもらちがあかんなぁ・・・・やっぱり身体で教えなあかんなぁ・・・」



ヘイゼルは名無しの脚をＭ字に開くと一気に三本の指を彼女の中に入れた。




「やぁぁん！！・・・くっ・・フッウ！・・・はぁぁあん！・・アッアッ！・・・・ヒャァァアアアッ！」

クチュクチュクチュ
グチャグチャグチャ
ズチュズチュっ！




「ヤメッ！！・・・んっ！・・・あぁぁぁぁぁああ！・・・ヤダァッ！」

ズプズプズプズプ
クニュクニュクニュ
グチュグチュグチュ



「はぁぁあああ！・・・っぁあああ！・・ハァアッ！・・・クッ」





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