5話 四人の鎖
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イッたばかりの名無しはベッドの上でぐったりしていると、三蔵が名無しの身体を起こし、自分にお尻を突き出す形にした。
「さっ……はぁっ…三蔵?////」
三「俺と悟空がまだイッてないんでな(ニヤリ)……まだ付き合ってもらうぞ」
空「じゃあ俺もソロソロ交ざる♪」
今まで見ていた悟空は全ての服を脱ぐとパンパンになったモノを名無しの顔の前に持ってきた。
空「舐めて?名無し」
「お願い……もう許して……」
空「いいから舐めろって!」
悟空は彼女の言葉を無視すると、口を無理やり開かせ自分のモノを射れた。
「ング!!……はぁぅ////…フゥ!…んんっ」
空「んっ////…名無し最高」
三「じゃあ俺はこっちに入れさせてもらう」
三蔵は名無しの腰を自分の方に引き寄せるとバックで中に入れていった。
ズプズプズプ
グチュグチュ
ズッ……ズッ
……ズンッ!!
「フウンッ!!////……はぁん!!……んんんっ!!/////」
ズンズンズン
クチュクチュクチュ
……ズチュズチュ
「ンゥ////…はぁああ!!////……んっんっんっ!」
三「クッ…そんなに締め付けるな」
空「あっ!…名無し……上手いよ」
悟空は名無しの頭を優しく撫で、悟空も自分で腰を降り始めた。
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