5話 四人の鎖
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「ンッ………ふぁぁあ/////……やぁあッ!!……ッ」
薄暗い地下室で窓もなく電気は天井から裸電球が一つぶら下がっており、備え付けられてる家具はテーブルとダブルベッド。
お世辞にも明るい部屋とは言いがたい地下室で名無しは手足を縛られ四人から犯されていた。
八「そんな声で鳴いても僕達を欲情させるだけですよ」
浄「名無しのココ凄いビショビショじゃねーか」
どんなに抵抗しても、気絶してるときに飲まされた強力な媚薬の所為で身体は正直に反応を示していた。
八戒は抵抗の出来ない名無しに覆いかぶさると激しく胸を揉みながら突起物を音を立てながらピチャピチャと舐めていた。
「おねが……ひゃんッ!!/////……ハァアン/////……もっ…やだぁ/////」
そして悟浄は大きく開かれた脚の間に顔を近づけると赤く腫れ上がったクリトリスを吸い始めた。
クチュクチュクチュ
ズパズパズパ
ジュルジュルジュル
「やぁああんっ!/////……はぁん////ッあ…ふぅ////…んんっ!!」
そして今まで見ていた三蔵は急に立ち上がると、法衣とアンダーを脱ぎ、名無しの前に来るとズボンの中からパンパンになった肉棒を取り出した。
「名無し…銜えろ」
「えっ……いやぁ////………∑…ッはぁん!////……ングッ!…ン////」
名無しは顔だけでも必死に抵抗したが、悟浄が彼女の中に指を一気に射れて来たため、つい声を上げてしまった。
そして口を開いた名無しを見た三蔵は、自分の肉棒をすぐさま彼女の口の中に入れた。
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