名無しはイク寸前と言う所で八戒は自身を抜きシンクの下に隠れると、悟浄が名無しに声をかけてきた。




浄「名無しちゃん？」






「Σっ！！」






浄「何だか顔赤いけど大丈夫か？」





悟浄に声をかけられた事でハッと我に返った名無しは少々荒い息づかいでも何とか平然を装うとしていた。





「っ…う、うん…大丈夫だよ/////
ほら、キッチンって火を使うからそれで熱が籠ってるのかも/////」




苦笑いを浮かべその場をやり過ごそうと思っていたが、下に隠れていた八戒が再び蜜壷に手を伸ばし、今度は冷蔵庫の下にある野菜室からナスを取り出すと、それを彼女の中に挿入した。






”ズプププっ！”





「Σっ！！！」





浄「ほ、本当に大丈夫か？」





「本当に大丈夫！

そ、そうだ悟…浄…八戒が切れている物の買い出しをしててって言ってたわよ/////

八戒はまだ戻ってこないから…三蔵と悟空と一緒に…代わりに…行ってきてもらってもいいかな？/////

戻ってきた頃には昼食の準備も…終わっている…から/////」





浄「八戒がいないんじゃ仕方ねぇか
それに俺もタバコが切れてたしよ」






そう言って悟浄は三蔵と悟空を連れて部屋から出て行くと、彼等の気配が消えた事を確認した八戒は勢いよくナスを上下に出し入れしだした。





”グチュグチュグチュ”




「三人とも行ったみたいですね
さて、邪魔者もいないですし、もう一度僕のを入れますからね！
これでも思う存分イっていいですよ♪」




八戒は先ほどまで使っていたナスを引き抜き、再びの中に自身の肉棒を挿入すると腰の動きを速めた。






”ヌチュヌチュヌチュ”




”パンパンパンパン”





「ンァアア！…やぁ…あっあぁん/////」





八「ほら、僕のモノが子宮の置くまで届いているでしょ？」





”ジュブジュブジュブ！！”






「ヒャァゥ…はぁっ…あっあぁん/////
だめっ…もうイちゃう/////」





八「えぇ、いいですよ
僕もそろそろ/////」





"パンパンパン！"






「んぁぁあああああ！//////」





八「クッ!」






八戒と名無しは同時に絶頂に達し、中に注ぎ込まれる前に八戒は肉棒を引き抜いて白濁の液を彼女のお尻にぶっかけると、名無しはそのまま意識を失ってしまっていた。








クスっ…たまにはこんな悪戯も悪くないですね♪






今度は何をして楽しみましょうか。













END