46話 誰にも見つからず
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
八「そんなに聞かれたくないんですか?
僕としては見せつけてもいいと思っているんですけどね」
”グチュグチュ…ズチュ、ヌチュヌチュ”
「ハァッ…ぁ…んぅ、んんんん!!/////」
八戒の指が一番良いところを擦り、何度も出し入れされた事で名無しは1度目の絶頂に達してしまうと、「このまま入れてあげますね」と耳元で囁き、彼等がこちらに背を向けている事をいい事に八戒はパンパンになった肉棒を取り出して挿入してきた。
”ズッ…ズンッ!”
「Σっ!!/////」
立ちバックで挿入され下腹部には今まで感じた事のない圧迫感が包み込むと、名無しはそれだけで達してしまいそうだったが、そうはさせないと八戒は挿入しても暫くは動かなかった。
なっ、なんで動いてくれないの?
早く終わらせてくれないと…気付かれちゃう/////
名無しは目に涙をため八戒に視線を送ると、彼女が訴えてる事を察知した八戒は彼女の耳元で囁いた。
八「僕にどうしてほしいか言ってくれないと動きませんよ」
「そ…そんなっ////」
八「言えないならずっとこのままです
あの人達だっていつ振り向くか分かりませんよ?」
彼女を脅すかのように「さぁ、どうしますか?」と不適な笑みを浮かべて見下ろすと、観念した名無しは小さな声で「イかせてください/////」と言葉を発した。
八「クスっ、名無しはいい子ですね
じゃあ動きますよ」
”パンパンパンパン”
「っ!!//////」
”ズブズブズブズブっ!!”
「ふっ…ぅ…ん!////」
激しすぎる!/////
八戒さんのモノが子宮の置くに当たっているのが分かる////
八「クッ…いつ見られるか分からないという緊張感で僕のものを凄く締め付けてきますよ/////」
ーー駄目っ!
体が敏感になりすぎて声が出ちゃう/////
”ズチュズチュズチュ”
「んっ…んっ、んん!」
八「はぁっ…はっ…名無し中に出しますよ」
”パンパンパンパン”
もっ…だめ!
イクぅ!!/////
「ンンン!!!//////」
.