46話 誰にも見つからず
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空「なぁ名無し八戒知らねぇ?」
「え…ぁ…八戒なら今買い出しに行ってるよ////」
空「えっ!マジで?
行くなら俺も連れて行ってくれればいいのに」
「っ…昼食に使う食材で…足りないものがあったらしいから…ハァっ…すぐに帰ってくるわよ/////」
空「そっか、直に帰ってくるならいっか!
サンキューな!」
昼食の準備をしているとき、八戒の事を探していた悟空は彼が何処にいるか名無しに聞きにきたが、しかし近くまで出ている事を知った悟空は諦めてリビングへと戻って行った。
しかし、八戒は買い出しに行っているわけではなかった。
”クチュ…レロ”
「んぅ…/////…八戒さ…ん/////」
八「クスっ…よく我慢できましたね」
彼等の死角になっているシンクの下で八戒は名無しのスカートをたくし上げ、その割れ目に舌を添わせ愛液を舐め取っていた。
「もう止めて/////
皆に気付かれちゃう」
名無しは周りに気付かれないように八戒と小声で話しをしていた。
八「大丈夫ですよ
名無しが大きな声さへ出さなければ皆さんに気付かれる事はありません」
”ジュル…グチュ、レロ”
「ぁっ…んっ…んぅ/////」
キッチンに立ったまま八戒にクンニされ、与えられる刺激に名無しは声を押し殺して耐えていた。
三蔵は新聞を読みながら珈琲を飲んでおり、悟空と悟浄は二人でトランプをして遊んでいたが、いつ自分たちの事に気付いてしまうか名無しもハラハラしていた。
それを知ってか八戒はワザと名無しが敏感に感じるクリトリスに吸い付くと、突然の刺激に名無しの体はビクッと反応し、先ほど以上に愛液が流れ出てきていた。
八「ククッ、可愛いですよ名無し
我慢したご褒美に指を入れてあげますから」
そういうと八戒は軽く蜜壷に触れ指全体に愛液を絡めていくと、一気に2本の指を根元まで挿入した。
”グチュグチュグチュ”
「んんっ!/////」
八「ここ凄いですよ
指を動かせば動かすほど愛液が溢れ出てきています」
「やめっ…音がきこえちゃう/////」
指でかき混ぜる音が三蔵達に聞こえると思った名無しはワザと蛇口を捻り水を出して音をかき消した。
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