45話 月明かりの烏
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烏「こんな姿…もしあの四人が見たらどう思うだろうね?」
「…っ!」
烏「皆に大事にされているお姫様が奪われたと知ったら……ククク…」
ーーもし…知られたら…。
…いや
…いや!
「いやぁあ!…離して!!
私に触らないで!!」
烏「さっきは僕の名前を呼んでくれたのに…ツンデレみたい」
”パンパンパンパン”
「ぁあっ…んぁ!…やぁあ!」
烏「ほら、今度はこっちから突いてあげる」
”ズンっ!!”
「ゔぁぁああ!/////」
烏哭は自分が下になり、今度は下から突き上げるようにして挿入すると、重力と自分の体重が加わり更に子宮を押し上げてきた。
”グチュグチュグチュ”
「ヒャァ…も、もう駄目なの!!
こんなに動いたら…んぁあっ…壊れ…ちゃ…う/////」
烏「そう、なら僕に壊れた所見せてよ
ーー僕の為に…壊れてみて」
”パンパンパン!”
”ズチュ…グチュグチュ”
「ハッ…あぁあん!!
やだっ!…止めて!!」
烏「くっ…そろそろ中に出してあげるから」
「やっ…!それだけは止めて!!」
烏「ハァ…イくよ!」
「い、いやぁああああ!!!/////」
烏哭はピストンの動きを速め、下から何度も突き上げながら二人は同時に達してしまった。
白濁の液が彼女の子宮いっぱいに注ぎ込まれ、名無しはそのまま意識を失った。
烏「やっと手に入れる事が出来たよ
ーー僕の可愛いウサギちゃん」
…ククク
やっとこの手で触れる事ができた。
やっとこの手で奪う事ができた。
やっとこの手で……
ーーー壊す事ができた。
烏「じゃあ…またね
ーー僕のウサギちゃん」
END