"ズ…ズプププ"




「んぁあ！////」



ヤダっ…！！
こんなの絶対にイヤ！！

誰か助けて！
三蔵！！悟空！！悟浄！！八戒！！




烏「お姫様はこんなに助けを求めているのに、誰も来てくれないなんて酷い話しだよね」




”パンパンパン”




「ンァアッ…！…やぁっ、ハァッ、あぁあ！」




烏「っ…名無しちゃんの中、とても狭くて気持ちいいよ」




「ハァ…ぅぁあ！」




烏哭が腰を打ち付けてくる度にバシャバシャと音がし、その度に膣内に水が侵入してきた。





”ズチュズチュ…パン！”




烏「ずっと触れてみたかった
ずっと鳴かせてみたかった
ずっと見てみたかった
君が僕だけを受け入れ、僕だけに感じる姿…とても最高だよ」





「ヒャァっ…ぁッ…もう…離して/////」





"ズチュズチュズチュ"





烏「何言ってんの？
折角手に入れたんだもん……そう簡単には離してあげないよ

ーーほら、次はこっちで続きをしよう」




烏哭は名無しをお姫様抱っこしたまま陸に上がると、今度は草原に彼女を寝かせ再度挿入してきた。





”グチュ…ヌチュヌチュ”




「んぁあ！////…やっ…やめて！」





烏「クッ…さっきより締まりがまた良くなってきたんじゃない？

水の中でやるのも良いけど、やっぱり寝かせた方が更に置くまで挿入できるよね」





”ズンっ！！”





「ふぁああ！////…ぁあ…お、奥に…奥に入って/////」





烏「どう？
僕の大きいモノが名無しちゃんの子宮の奥にまで入ってきてるんだよ？

こうやって動く度に…っ…当たっているでしょ？」





”パンパン”




「ハァッ…あぁあ！…あっ、あぁん/////」




子宮が押し上げられる！

頭が…どうにかなっちゃいそう！






烏「ねぇ名無しちゃん…君のその可愛いお口で、僕の名前を呼んでくれない？」





フッと笑みを浮かべた烏哭は腰を動かしながら、名無しの唇を人差し指でなぞると、荒い息づかいで目に涙をためた名無しは小さな声で彼の名前を口にした。





「ハァッ/////……ぅ…こく」





烏「何？聞こえない…もう一度」




「っ……う…こく」




烏「クスっ…大好きだよ
僕の可愛いウサギちゃん」





”ズチュズチュ"






「ヒャァっ…あぁっ、んぁあ！
やっ…これ以上…動かな…ぃ…でぇ/////」














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