44話 この枷を君だけに
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「やめて!…いやぁ!!」
”ガシャ、ガチャ!”
抵抗する為に手足を動かしてうたが、手錠が邪魔になり金属が打つかり合う音だけが響くだけだった。
ヘイ「そないに引っ張ったら手首が切れてまうやろ
折角綺麗な肌やねんから傷つけたらあかんよ」
「…っ…るさい!
気持ち悪いのよ!私に触らないで!!」
ヘイ「………名無しはん……うちはあんさんのご主人様や
…ご主人様にそないな言葉使ったらあかんよ」
「ふざけないで!!
誰がアンタなんか!!」
ヘイ「はぁ〜…先ずは躾からせなあかんね」
ヘイゼルは体を起こしベッドから離れると、近くにあった棚からいくつかの道具を取り出してきた。
トレーの上にはいくつものバイブ、ローター、細い棒状の物などが色々置かれており、それを見た名無しの顔は一気に青ざめていった。
”グイッ”
「やぁっ!/////」
ヘイゼルは名無しが履いていたスカートをたくし上げ、ショーツをハサミで切ると彼女の局部が露になってしまった。
ヘイ「名無しはんのココ綺麗やわ〜……
…ん…?名無しはんのココ全然濡れてへん」
「アンタなんかに感じる私じゃないのよ」
ヘイ「ならうちが舐めて濡らしたるわ」
そう言ってヘイゼルはソコを左右に広げ顔を近づけると、濡れていない蜜壷を舐めだした。
”ピチャ…レロ…チュウウウ”
「ぁあ!…っ…んはぁ!/////」
ヘイ「名無しはんのクリトリス…プックリしててかわええv」
”ジュルル…レロ”
「あっ…あぁん/////…やっ…それ…だめぇ/////」
舐めていくうちに蜜壷からは愛液がどんどん溢れ出し、刺激に耐えられない名無しの体はビクビクと反応していた。
ヘイ「ほら、愛液がこんなに…。
名無しはんも気持ちええんやろ?」
”ジュルルルル”
「あぁああ!////」
ヘイ「名無しはんの愛液…甘いわぁ」
”ジュル…ヌチュヌチュ”
「駄目っ…あっ…やぁ/////」
ヘイ「我慢せんでイってもええよ」
「ハッ…あぁ……や…んぁあああ!/////」
ヘイゼルは舌を出し入れしたり、クリトリスを吸ったりしながら刺激を与えると、名無しはそれに耐えきれなくなりとうとう絶頂を迎えてしまった。
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