43話 こんな私でも好きですか?
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"ズチュズチュ!"
「ふぁあ!…あぅ…んっ/////」
浄「名無しちゃん…平気?」
「あっ…あぁ!…ご、悟浄さんの奥に…/////」
ーー『優しくできない』って言ったのに…。
触れる指も唇も…。
何もかもが優しすぎて…。
「…だから悟浄さんとするの嫌だったのよ/////」
浄「Σえっ!?∪
なんかまた滅茶苦茶なこといってる∪」
ーー頭も体も
溶かされてしまいそう……。
”ズチュ…グチュ”
「ぁッ…ハァッ…ん……も、駄目なの////」
浄「…キツい?」
「……こんな風に…抱かれ…たら……
もう悟浄さんしか愛せなくなるーー。」
浄「……っ!」
名無しの言葉を聞いた悟浄は小さく笑みを浮かべた。
浄「…それ、俺には好都合だぜ」
「気安く言ってるけど…裏切ったら三蔵さんに殺してもらうから∪」
”パンパンパン”
「ひゃぁあ!/////」
浄「んっ…いいよ…愛しているから」
”ズチュズチュ…パン!”
「ぁあ!…悟浄さんの…おおき…い/////
あっあぁあ!/////」
浄「クッ…すげぇ締め付け/////」
「んぁっ…もう…駄目!
イちゃうぅ!!/////」
浄「っ…俺も…!!」
”ビュルルル!”
「Σぁあああ!!!」
悟浄は名無しの締め付けにより、大量の白濁の液を子宮内に全て吐き出した。
結合部分からは納まりきれなかった精液がポタポタと流れ落ち、名無しもその激しさからグッタリしていた。
そして、悟浄は名無しの体をギュっと抱きしめると、彼女の首筋にいくつかのキスマークをつけた。
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