”グチュグチュ”



「んぁっ…やっ…ぁあ！////」



浄「本当にイヤ？」



敏感になった体は、悟浄の愛撫だけでビクビクと反応し、彼の指を内壁がキュウキュウと締め付けた。




「あっ…もう…悟浄さんの…ばかっ/////」



浄「はは、悪ぃ
あまりにも可愛いからつい…v」




悟浄は彼女が身に纏っていた全ての着衣を脱がすと、その両脚を左右に開き、パンパンに腫れた肉棒を蜜壷に宛てがった。





浄「名無しちゃん…入れるからな」




「…ん////」




浄「ちゃんと力ぬいて」





”ズチュ…ズズズズ”




「ぁあ、ああん！！/////」




浄「…っ！！」



名無しの体に対して悟浄の肉棒はとても大きく、少し入っただけでも名無しとても辛そうだった。


そして悟浄も彼女の内壁がギュッと締め付けると、そのキツさから表情を歪ませた。





「ぁっ…はぁっ」




浄「名無しちゃん…大丈夫？
痛くねぇか？」




「はぁ…はぁ…だ、大丈夫…////」




浄「そっか…じゃあ全部入れるぜ」





悟浄は名無しの腰をグっと掴むと、更に勢いよく奥へと挿入させた。





「あっ…ちょ、まって！////」



"ズプンっ！"




「Σひゃぁあ！/////……ぁ…あ……深すぎ/////」




浄「……名無しちゃん…ちゃんともっと顔を見せてくれ」




目に涙を浮かべ、荒い息づかいをしている名無しの頬にそっと手を添えると、名無しは恥ずかしそうにした。





「やっ…あまり…みないで！////」




浄「なんで？すげぇ可愛いのに」




「………ロリコン」




浄「いや、違ぇから∪

ーー寧ろ罪悪感…。

ってことで名無しちゃんが感じている所、俺にもっと見せて」





名無しの体を軽々と抱え、自分の胡座の上に座らせると、対面座位で下から一気に突き上げてきた。








.