43話 こんな私でも好きですか?
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「なっ!////」
浄「…名無しちゃんって俺を煽るの上手いよな」
「き、興味ないなら構わないでよ/////」
浄「こんな状態で他の奴の所なんて、やれる訳ないだろ」
「ヒャァっ!/////」
背後からキャミソールをたくし上げ、小振りの胸に手を伸ばすと、悟浄は小さな突起を転がすように指で摘んだ。
「んっ、やぁ…ハァッ/////」
浄「小振りだけど感度よくてかわいいなv」
悟浄は名無しの体を自分の方に向けると、顔の目の前にある突起を口に含んで舌で刺激を与えた。
”チュル…レロ…チュパ”
「ぁっ…吸うの……やぁ/////」
浄「名無しちゃんって昔っからこんなにいやらしい体だったの?」
”チュゥウ…レロ”
「ふぁあ!////…ハァ、ちがっ……ンァ…薬のせいだもん////」
"ドサッ"
浄「……俺…優しくできねぇから」
悟浄は名無しをベッドに押し倒し、名無しの事を愛おしそうに見つめると、目に薄らと涙を浮かべた彼女の唇に深くキスをした。
”チュ…クチュ”
「ンっ…はっ…はぁっ…ん」
浄「名無し…ちゃん…」
「ハァッ……なに////」
浄「さっき他の奴の所に行こうとしたの本気?」
深紅の瞳が鹿尾の姿を捕らえると、悟浄はズボンの中に手を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をなぞった。
「〜〜〜!!
そ、そんな…の…知ら…ない////」
浄「ちゃんと言えよ」
「何で悟浄さんがSっぽくなってんのよ!∪」
浄「名無しちゃんが挑発するからだろ」
「〜〜〜だ、だって…悟浄さんが////
私の事…子供扱いするから!」
浄「だから気を引こうとした?」
”グチュ…クチュクチュ”
耳元で囁くと同時に、悟浄はその長い指を蜜壷の中に挿入すると、ソコは既に愛液でグショグショになっていた。
「う…るさ////…あぁっ…ハァッ…んぁっ!」
浄「スゲぇ…体は小さくなっても此処て濡れるんだな」
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