「んぁっ！/////
………そ、そうかも/////」



浄「それなら尚更名無しちゃん…止めておいた方が…」




「………ここまでさせて、その気にならない？」




”ギュ”




名無しは悟浄の膝の上に座り、彼の大きな体にギュッと抱きつくと、悟浄はその可愛さからどうにかなってしまいそうだった。





浄「〜〜〜〜！！！！（か、かわいい〜〜！！！）

名無しちゃんの事もちろん好きだぜ/////
好きだからこそ今は…」




”ガサゴソ”





名無しは悟浄の話している内容を無視して、彼のズボンのチャックを下に降ろし自身を取り出した。



「やっぱり反応してない！！∪」




浄「Σ名無しちゃんんんん！！？∪/////」





当然の事ながら何も反応していなかった悟浄の自身をみて名無しもガッカリしていた。





浄「名無しちゃん、やっぱりこれってマズイって∪」




しかし次の瞬間…。





”パク”



浄「〜〜っ！」





名無しは悟浄の自身を口に咥えてフェラをし始めた。





”チュパ、チュっ”



「ンっ…んぅ……/////」




浄「……なんか…すげぇ複雑なんだけど∪/////」




端から見たら子供が大人の男性から無理矢理調教されている感じに見え、悟浄も内心複雑だった。




しかし、そうは言っても体はとても正直で、名無しが喉の奥まで肉棒を咥えて吸い出すと、悟浄の体もビクンっと反応していた。




浄「〜〜〜っ！！/////

ちょ、名無しちゃんストップ！！」





悟浄は名無しの口から自身を引き抜くと、名無しは不満な表情を浮かべた。




「なによ？」




浄「〜〜落ち着こうって！
勢いでやっちまうのは…∪」




「………もういい」




浄「え、名無しちゃん？∪」



「悟浄さんがその気になれないなら、他をあたるからもういよ」




名無しはムスッとすると、その場から立ち去ろうとしていた。


しかし、その言葉を聞いた悟浄はそんな事許す筈も無く、彼女の腕を掴むと自分の方に引き寄せ、後ろから胸を揉みだした。










.