4話 大人のマッサージ体験
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三「名無しの此処は何もしてねーのにグショグショじぇねーか……此処も疲れで硬くなってんじゃねぇのか？ちゃんとマッサージしてやる」
三蔵はそういうと名無しの下半身に手を伸ばし、クリトリスを弄り始めた。
クニュクニュクニュ
クニクニクニクニ
「ひゃぁああ/////……あっ！ハァアン/////」
三「フッ…そんなにこのマッサージが気持ち良いのかよ」
クリトリスを右手の親指と人差し指で摘むようにこね、左手の3本の指で彼女の中に一気に挿入した。
クチュクチュクチュ
グチャグチャグチャ
「ふぁああ！//////……さん…ぞ/////はぁん!
…だめぇ////」
ヌチュヌチュヌチュ
クチュクチュクチュ
「あぁぁん////……はぁっ！////んぁぁあ！」
三「俺のマッサージは気持ちいいだろ？」
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