42話 たとえこれが勘違いだとしても
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「あっ…ハァッ…んっ……やぁあ!
さ、サンゾ…やだ……やだぁっ」
”クチュクチュ…ヌチュ”
三「さっきから何だ?
抵抗ばっかいりしやがって」
”グチュグチュグチュ”
「あぁあ!」
三「まさかヤったのか?」
「ち、…ちがっ…だからそれ…私じゃ!////」
三「まぁ、いい
…ココに突っ込んでみりゃあ分かる事だ」
「っ!?」
三蔵はグショグショになった蜜壷から指を引き抜くと、ズボンからパンパンになった自身を取り出しソコに宛てがった。
”グッ”
「ねぇ、まって…三蔵!…やっ
やだ…ゴムッ!!」
三「っ…」
名無しの一言で三蔵は一瞬動きを止めた。
「ハァッ……ハァッ……こ、この前…ゴム全部使い切っちゃったから…もう無いでしょ?
…だ、だから…」
三「……フッ」
「んっ!」
三蔵はニヤッと不適な笑みを浮かべると、名無しに再び深々とキスをしてきた。
そして、キスをしたまま一気に根元まで挿入した。
”ズプンっ!”
「んんんっ!!」
”ズチュズチュズチュ”
「っん!…んっんん!!
んぅーーー!!!…プハァっ…あっ…やだやだ!抜いて三蔵!!」
”ズッ…ズチュズチュ!”
「おねがっ…ぁあ!!」
三「チッ」
名無しは再び三蔵の体を押し退けようとした、しかし三蔵は彼女の両手を頭上で一つに固定すると、抵抗できないようにした。
三「生でやるのがそんなに嫌か…?
なんなら孕むまで犯し続けてもいいんだぞ?」
「っ!…ほ、本当に…ヤダ……抜いて!」
三「……」
”ズチュ!!”
「Σひぃ!/////」
.