42話 たとえこれが勘違いだとしても
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「ね、ねぇ三蔵……もしかして酔ってるの…?∪」
三「あ゛?…ヒクッ…」
「……∪∪」
三蔵は3時間も八戒達とお酒を飲んでいた為、当然の事ながら顔は赤く、目はうつろ状態になっていた。
「やっぱりー!!#
もう、それって見間違えじゃない!
完全に私じゃないから!」
名無しは覆い被さっている三蔵の体を退かすように叩きながら言い返した。
「そもそも私かどうかも分からない状態になるまで飲むってどうなのよ!?
只でさへ八戒よりお酒弱いんだから張り合って飲まないでっていつも言ってるでしょ〜!」
三「……#(イラ)
うるせェ!!」
”ドサッ!”
名無しに体や顔をグイグイと押され、三蔵は更に眉間にシワを寄せると、大きな声を発しながら名無しを再びベッドに押し倒した。
三「…俺以外の男に体なんか触らせやがって」
「っ…だ、だからそれは私じゃ……ンゥっ」
三蔵は名無しの口を塞ぐと、口答えさせないように口内に舌を侵入させてきた。
”クチュ…レロ”
「ン…んぁ……んっ!」
”グイッ”
名無しは抵抗しようにも男の力じゃ敵う筈も無く、下でバタバタしていると、三蔵はその大きく品やかな手を彼女のTシャツの中に滑り込ませてきた。
「んっ…んん……ハァッ…や、やだ!
三蔵!/////」
Tシャツとブラを一気に上にたくし上げると、豊満な名無しの胸がプルンっと姿を現し、嫌がる名無しを他所に三蔵はピンクの突起をギュッと摘んだ。
”ギュ”
「んぁあ!////」
そして、もう片方の胸の突起を口に含みながら下で転がし、手で包み込むように揉んでいくと、彼女の口からは時折甘い声が漏れだした。
”チュパ…レロ”
「ンぁっ…ぁ!…やっ…やだ、ねぇ三蔵!
止めてたら!!/////」
名無しはグイッと自分から三蔵を引き離すと、それを見た三蔵は面白く無いと言った不機嫌な表情を浮かべ、今度はスカートの下からショーツを剥ぎ取り蜜壷に指を挿入した。
”グチュ…クチュ”
「Σヒャァっ!?/////」
三「こんなに濡らしているくせに何言ってやがる…?」
”グチュ…ヌチュ…グチュ”
「ンっ…ハァ…あっ」
三蔵は指の付け根まで入れると、内壁を擦るように指を中で折り曲げた。
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