41話 不安な思いは凶器に変わる
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浄「本当はミサちゃんだって気持ちいいって思ってるんだろ?」
「そ、そんなわけ!…はぁあ!/////」
浄「もういい加減素直になって俺を求めろ!
あいつ等や、##NAME2##の事なんかじゃなく!!
俺だけを見て、俺だけに感じて、俺だけを受け入れろ!!」
”パンパンパン!“
”ズチュ…ヌチュグチュ!”
「ヒャァっ…あっ…あぁん!…いやぁ!/////
お願っ…やめ!」
気持ちいいなんて、認めたらダメ!!
此処で認めちゃったら終わりっ!
無理矢理こんな事されて嬉しいわけない!!
気持ちいいわけない!!
浄「そろそろ3度目イかせてやるよ
でも、その代わり今度は俺と一緒にな」
怪しい笑みを浮かべた悟浄さんは、私の足を持ち上げ更に深々と挿入してきた。
先ほど以上に奥へと当たると、私自身も我慢が出来る様なレベルじゃなくなっていた。
”グチュ、ズチュ…パンパンパン!!”
「ンハァッ…あっ…やぁ!!
また…イっちゃう!!/////」
浄「っ…そろそろ中に出すぞ」
「Σっ!ダメ!!中は止めて!!」
”パンパンパン!!”
「ハァッ…あっ、ダメ!!
んぁぁあああああ!!/////」
浄「っ…!!」
”ドクドク”
激しい絶頂が全身を駆け巡り、それと同時に悟浄さんは私の中に全ての欲を吐き出した。
とても熱い物が子宮いっぱいに注ぎ込まれ、情事が終わった後も暫く栓をするかの様に挿入されたままだった。
「ハァッ…ぁ……ハァッ…」
浄「ミサ…どう?
気持ちよくて狂いそうだったろ?」
意識がハッキリしない……
体が動かない…
”最低だ”って言って思いっきり殴りたいはずなのに
意識が遠のいて行く……
「……ハァッ…ハァッ……やっぱり……悟浄…さん…なんて……………嫌……いーーーー」
そして、私はそのまま意識を失ってしまった。
最後に見た彼の顔は、どことなく寂しい感じがした。
浄「ーーミサ
俺は君の事これからも愛しているぜーー。」
END
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