41話 不安な思いは凶器に変わる
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このままじゃヤバいと思い、私は抵抗しようとした。
ーーその時だった。
浄「…もう誰にも渡さねぇし、誰にも邪魔させねぇよ」
”グイッ!”
「んっ…!!!」
”クチュ…チュ”
「んん!!」
キスで口を封じられ、声を出そうとしたけど悟浄さんの舌が私の口内に侵入し、力が抜けてそのまま10分もの間キスされ続けてしまった。
酸欠気味になったところで頭は真っ白になってしまい、完全に悟浄さんに主導権握られてしまった。
浄「此処からはあまり声を出さない方がいいぜ。
ミサの喘いでる声をあいつ等に聞かれたくねぇだろ?」
不適な笑みを浮かべた悟浄さんは耳元で囁くと、胸の突起を口に含んで舐めたり、指で摘んだりして刺激を与えてきた。
”レロ…ペロ…チュゥ”
「ん〜〜!!…んっ!/////」
だ、駄目!
まさか…こんな事になるなんて!/////
浄「ミサって結構敏感だよな?
此処を弄ってるだけで乳首なんてこんなにもビンビンに立っちゃってるよ」
”ちゅぅ〜…クチュ”
「っ〜〜!!//////」
ヤダっ…悟浄さんの舌が…!!
”ビクンッ!…ビクッ”
体が反応しちゃう!!/////
浄「ほら、此処だってもうビショビショになってんの分かる?
指だって……」
”グチュ…ズチュズチュ”
「Σんはぁあ!//////」
浄「すんなり二本も入ったんだぜ」
”グチュグチュ”
「んぁっ…ハァッ…!あぁん!やっ…やめ…」
浄「嫌がってるわりにはすげぇ感じてるじゃん
恥ずかしがったり、戸惑ったり、初々しい反応するし…。
ーーそれに結構敏感なんだね?」
”ヌチュ…クチュグチュ”
「んハァ…ぁ、ああ!」
駄目!
これ以上指を動かされたら…!
”グチュグチュ”
「ぁぁああああ!!//////」
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