4話 大人のマッサージ体験
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「うわっ!三蔵肩超凝ってるじゃんιガチガチだよ」
三「暫く書き物してたからな」
「じゃあ私もこれぐらい凝ってるのかな?」
三「そうかもな……じゃあ名無しの肩も揉んでやるよ」
そういうと三蔵はベッドから起き上がり、今度は彼女をうつ伏せにさせた。
「さっ/////三蔵!私は良いよ/////それにまだ三蔵の終わってないし!////」
三「俺はもう良いんだよ」
そして三蔵は名無しに跨って肩を揉みだした。
「あっ…三蔵結構気持ち良いかもv上手いんだね♪」
名無しはあまりの気持ちよさにリラックスモードに入ってたが彼女はまだ気づいていなかった………三蔵がこのとき不適な笑みを浮かべていたことを………
気持ちい♪
幸せだなぁv肩の疲れが一気に取れそうだよ
゛プツンっ”
…………え?
゛プツン”ってなに?プツンって
名無しは背中に違和感を感じ恐る恐る振り返ると
三蔵がドサまぎで彼女のブラのホックを外していた。
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