40話 大人の勉強
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”ズチュン!…ズチュ…グチュ”
「ひゃぁう!/////…あっ…んぁあ!」
空「んっ!/////…八戒っ…ハァッ」
八「どうですか悟空、名無しの内壁が悟空を包み込んで気持ちいいでしょ?
名無しさんだって悟空のが入って気持ち良さそうですよ」
”パンパンパン!”
「あぁあ!…やぁっ…そんなに…動いちゃ/////
お、おかしくなっちゃう!」
空「ハァッ…あ…お、俺…なんか来る
すげぇヤバいんだけど!////」
八「クスっ、悟空も絶頂が近いんですね
じゃあそのまま中に出しちゃってください」
初めての行為で絶頂が近くなってきた悟空は、名無しにギュッと抱きつき、腰を動かすスピードを速めた。
”パンパンパンパン”
「あっ…やぁっ…はっぁあ!…も、もうイク!!
またイっちゃうよォ!!」
空「お、俺も!」
「んぁぁあああああ!!!/////」
空「っぁああ!/////」
"ビュルルル!!"
初めて絶頂を向かえた悟空は、名無しの中に全てを注ぎ込むと、本日三度もイかされた名無しはベッドの上でグッタリとしていた。
空「ハァッ…ハァッ…」
八「どうでした悟空
大人の勉強は♪」
空「…ぅ…ん/////
お、俺……大人になるのはまだ先でいいかも∪/////」
八「悟空にはまだ早かったようですね」
空「なぁ、名無し大丈夫かな?∪
俺やり過ぎちゃったかも∪」
八「大丈夫ですよ
でも今はゆっくり休ませてあげましょう」
ーーやっぱり悟浄には後でキツいお仕置きをしてあげないといけませんね(黒笑)
八戒は眠てしまっている名無しの額に小さく唇を落とすと、上からそっと布団をかけてやった。
少々やり過ぎちゃいましたかね?
名無しには後でちゃんと謝っておきましょう。
ーーあ…三蔵にも怒られちゃいますかねぇ?
ま、その時は悟浄のせいにでもしておけば大丈夫でしょう♪
END