40話 大人の勉強
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空「名無し!?
ご、ゴメン大丈夫か!?∪」
八「心配しなくても大丈夫ですよ。
コレがイくって事なんです。
悟空の愛撫が気持ちよすぎて名無しさんはイってしまったんですよ♪」
空「そ、そうなのか…?」
八「さぁ、次です悟空。
今度はコレを入れていきますよ」
八戒はズボンのチャックを降ろすと、パンパンに大きくなった肉棒を取り出した。
八「今までは指や舌等で刺激を与え、慣らしてきましたが、今度はコレを先ほどの場所に入れるんです」
空「コレを入れるのか!?
でも指入れただけでもスゲぇ狭かったのに、こんなの入れたら名無しが可哀想だ!!」
八「クスっ、心配しなくても大丈夫ですよ
コレは指以上に名無しさんを気持ちよくさせる事ができて、尚かつ僕達も名無しさんと同じ気持ちになれるんですから。
ちゃんと見ててくださいね」
八戒はベッドでグッタリしている名無しに覆い被さると、足を左右に開かせ、ソコに自分の肉棒を挿入していった。
”ズプ…ズン!”
「んっ…あぁあ!」
八「っ…流石に中はキツいですね/////
名無しさん動きますよ」
”パンパンパン!!”
「ヒャァっ…あっ…あぁあ!
八戒さんのが…んっ…ぁ、奥に!////」
"グチュグチュグチュ"
八「そうです…僕のが名無しさんの奥にまで入ってるんですよ」
名無しの腰を掴み、八戒は何度も何度も出し入れを繰り返した。
彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡り、二人の結合部分からはグチュグチュと卑猥な音を立てて愛液がシーツを濡らしていった。
八「みてください悟空
名無しさんさっきよりも感じているでしょ?」
”パンパンパン”
「あっ…あぁ!…んぁああ!」
空「うん、さっきよりも気持ち良さそう/////」
八「それだけじゃないですよ
名無しさんの中、狭くて暖かくて、僕も気持ちいいんですから」
”パンパンパンパン”
「ハァッ…あ、あぁん…ん、あっ!」
八「悟空が見えやすいように体制を変えますね」
そう言うと八戒はベッドに横たわっている名無しの体を持ち上げると、ベッドに座っている彼の上に股がるように再度挿入された。
「八戒さん…コレ恥ずかしいよ/////」
八「大丈夫です…
名無しさんは僕だけに感じててください」
”ズチュ…グチュグチュ”
「んぁああ!…ハァ…やっ…駄目!」
八「本当に駄目ですか?
気持ちいいの間違いでしょ?」
下から容赦なく突き上げてくる肉棒が子宮の奥に当たり、自分の体重も加わる事で、先ほど以上に深く入り込んでいた。
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