40話 大人の勉強
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八「じゃあ悟空次です
次は、首筋から胸にかけて優しく舐めたりキスをしてみたりします」
八戒は名無しが着ていた服を脱がすと、彼の目の前にはとても白くて綺麗な肌と細身の体には似合わない豊満な胸が姿を現した。
八「名無しさんとても綺麗ですよ」
「っ!//////…んっ…ぁ/////」
”チュ…チュ”
彼の唇が耳から首筋、胸にかけてキスを落としていき、その度に八戒の髪が肌に触れてくすぐったい感覚があった。
八「そして胸を手で優しく揉んであげ、時にはこの赤くピンと立った突起を指で掴んだり、舐めたりして刺激を与えてください」
”レロ…ピチャ”
”クニュ…フニ”
「あ…はぁあ…/////…んぁ、八…戒さ/////」
八「ほら、悟空反対側空いてますからやってみてください」
空「分かった!」
”レロ…チュゥウ”
「ひゃぁ!…あ、ハァッ」
空「なぁ八戒、名無し大丈夫なのか?
なんか苦しそう」
八「心配いりませんよ
名無しさんはとても気持ちよくなってるんですから」
「そうなのか?」
八「えぇ、女性は気持ちよくなると、こうやって自然と声が出てくるもんなんです。
ほら、もっとしてあげてください」
”チュ…レロ…クチュ”
「んぅ…ハァッ…悟空ぅ/////」
八「ほら、とても気持ち良さそうでしょ?
それにここだってもうトロトロになってきてますよ」
”ガバっ”
八戒は名無しが履いていたズボンを一気に脱がすと、直ぐに足を左右に開かせた。
するとソコからは既に愛液がトロトロに流れ出ていた。
空「八戒、コレは?
なんかすげぇ濡れてる/////」
八「コレも名無しさんがすごく感じている証ですよ。
ほら、こんなにビショビショに濡らして…。
女性は気持ちよくなると、みんなここが濡れてくるんです。」
空「へ〜…なんかスゲぇんだな?」
八「悟空、次は名無しさんの中に指を入れていきますよ」
”ズチュ…グチュ”
「ひゃぁあ!/////…んぁあ!」
名無しの蜜壷に指を二本入れた八戒は、中で愛液をかき混ぜるように音を出しながら何度も指を動かした。
彼の品やかで長い指は、名無しの感じる所を知っているかのように、そこを何度も擦っていくと、その度に名無しの体はビクビクと反応していた。
八「みてくださいね、ここを少し引っ掻くと……」
”グチュ…グチュ”
「んぁあ!!//////」
八「クスっ、ここが名無しさんの”いいところ”だったみたいですよ」
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