40話 大人の勉強
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八「確かに今の悟空には少々早いかもしれません。
しかし、悟空だって男です。
こういった事は大切な事ですし、僕達保護者がこう言った大切な事を教えてあげないと、将来悟空自身も困った事になりますからね」
「で、でもだからって!/////」
八「これも立派な授業であり、教育的指導ですよ♪
だから名無しさん、すみませんが強力お願いしますね」
「Σぇぇええええ!!/////
いやいやいや!無理!!絶対に無理だから/////」
名無しは身の危険を感じ、自分の部屋から逃げようとした。
しかし、八戒の方が動きが早く腕を掴まれると、体を引き寄せ彼女の体を抱きかかえた。
「ちょ!/////八戒さん!!/////」
”ドサッ”
「大丈夫ですよ
何もいたい事はしませんから」
八戒は名無しを安心させる為に優しい笑みを浮かべていたが、名無しからしたらそれが黒笑にしか見えなかった。
八「じゃあ悟空、先ずは僕が手本を見せますので、ちゃんと勉強するんですよ?」
空「うん!分かった!」
八「先ずは女性を優しくベッドに寝かせます」
”トサッ”
「〜〜〜っ//////」
八「そして優しく見つめ、ゆっくりとキスをする
名無しさんもあまり緊張しなくて大丈夫ですよ」
【そんなの無理に決まってるでしょぉお!!/////】
"チュ…チュプ"
「んっ……んぅ/////」
八戒はそっと唇を重ねると、リップノイズを立てながら啄むようにキスをしてきた。
”クチュ…チュ”
「んっ…ふぅ、ぁア……ハァッ」
名無しの力が抜けたと分かると、八戒は舌を侵入させ口内を犯しだした。
八「舌で名無しの舌を絡めると、角度を変えてキスをするのも良いでしょ
悟空、やってみてください」
空「わ、分かった!」
悟空は名無しの上に覆い被さると、八戒に教わった通り名無しに唇を重ねてきた。
”チュ…チュプ”
「んっ!…んっ」
八「そろそろ舌も入れてみてください」
”クチュ…チュ”
「んはぁッ…んぅ…んっ//////」
八戒の舌とは別に、今度は悟空の舌が彼女の口内に入ってきた。
若干ぎこちない所もあったが、二人からのキスの所為で、名無しの力は更に抜けてしまっていた。
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