1話 天使の檻
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「いい加減にして!!
・・・私は三蔵達の所に戻るの!
三蔵達と西に向かわなきゃいけない・・・」
゛パシンッ!”
「っあ・・・なにすんのよ!!」
「ええ加減に黙りなはれ・・・三蔵はん三蔵はん五月蝿いわ!!名無しはんはうちのモンなんや!!」
゛ビリッ!ビリッ!”
「イヤァア!!・・・ちょっ!何すんのよ!!」
ヘイゼルは縛られてることを良い事に彼女の上に馬乗りになると着ていた服を破りだし、ブラを上に上げると豊かな胸がプルンと顔を出した。
「名無しはん・・・とっても綺麗な肌をしてますえ・・・」
ヘイゼルは顔を近づけていき名無しの唇に自分のを重ねた。
「ンッ!・・・フッ」
舌の進入を拒んだ名無しは硬く唇を閉じた。
しかし徐々に息が苦しくなりとうとう唇を開けてしまった。
其処からは待ってましたと言わんばかりにヘイゼルの舌が口の中に進入してきて、彼女の舌を犯し始めた。
「ファ・・・ンッ!・・クチュ!んぁあ」
「ハァッ!・・・名無し・・・はん」
ヘイゼルは唇を離すと二人の間からは糸がツゥっと線を描きプツンと切れてしまった。
そしてヘイゼルはベッドの下からゴソゴソと何かを取り出してきた。
「名無しはんの為に買ってきたんや・・・今入れたるさかい」
彼女の目の前に出されたのはいくつかのバイブだった。
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