紅「直ぐに気持ちよくなる。
此処だって既にーーーん…？」



ショーツ越しに紅孩児は割れ目を指で上下させると、本来イヤでも感じている女性のソコは濡れている筈なのに、名無しのソコは少しも濡れていなかった。



紅「……っ
濡れていないだと？

そんなに……そんなに俺を拒むのか？」




「ぅ…うぅ…さん…ぞ」





紅「クッ…アイツの名前を口にするなと言ったはずだ！！

濡れてないなら俺が濡らしてやる」




”ガバっ”




「きゃぁ！////」





紅孩児は彼女の足下に膝をつくと、ショーツを剥ぎ取り割れ目を指で左右に広げた。

すると彼の視線の先にはまだ誰も触れてないであろうピンク色した蜜壷とクリが姿を見せた。





「やだ！紅孩児止めて！！」




紅「あぁ、とても綺麗な色だな
まだ此処には三蔵も触れていないのだろう？」





”クチュ…レロ…ピチャ”





「ハァッ…ぅ…んぁあ！/////」




紅孩児は名無しのクリを舌で舐めていくと、突然の刺激に体がビクッと反応した。



”クチュ…ジュルルル”




「ヒャァっ…あ、あぁん！…紅…孩…児…ハァッ…止めっ！！/////」




舌を中に入れたりクリを吸ったりしていくうちに名無しのソコはどんどん潤っていき、止まる事なく流れてくる愛液を舐め取る様に紅孩児は舌を動かした。





紅「名無しの愛液はとても甘くて美味しいな

クリトリスもこんなに紅くなって……まるでザクロの果肉のようだ」






”クチュ…ジュルル！”





「ハァッ…ぁあ！……っ…あぁん！」





舌で転がす様にクリをいろんな方向へと弄られ、名無しは紅孩児の頭を離す様に頭を両手で押し返そうとしたが、彼の愛撫が邪魔して思った以上に力が入らなくなっていた。





紅「舐めても舐めても名無しの此処からは愛液が流れ出てくるぞ


フッ…アイツが見たらさぞ悔しがるだろうな」






「わ、私は……ハァッ…アンタなんかに…感じたりはいない！////」





紅「そう言ってられるのは今だけだ…。
俺のモノで中を掻き回され、喘ぎ声を発し、俺という存在を感じながら快楽に溺れていくーーー。」





”ジュルルルル！”






「んぁあ！////…っ…ハァッ…やぁ！イクゥ！！/////

ふぅ、ぁあああああ！！！/////」





紅孩児は名無しが逃げない様に腰をがちりと掴み、そのまま音を立てクリを勢いよく吸い上げると、彼女はその刺激に耐えられなくなり、そのまま体を大きく仰け反らせながら果ててしまった。










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