清一色は八戒の腰をグッと押し込むと、その勢いで彼の肉棒は奥深くまで挿入されてしまい、先端が膣の奥へと当たっていた。




”ズチュ！！ズチュ、パンパン！！”




「ハァッ…あっ、あぁん！！
や、そんな激しくしないで！！」




八「っ…ぁあ！」




清「気持ちいいでしょ？
もっと求めてもいいんですよ」





”ズチュズチュ！！”





「ンハァッ…あ、…あんた……ハァッ…八戒に…こんな事した事…ンっ……後悔させてやる！！」





清「後悔…ねぇ

それは怖い。
我も気をつけてかないと」





”パンパンパン！！”





「あっんっ、はぁあ！」







八「名無し…あまり、締め付けたら/////」







”グチュ…ズチュズチュ！！”







「んんーー！！…あ、ハァアッ！…やっ…もう、駄目！！」






八「っ…名無し！…ぼ、僕も！」







清「もう限界ですか？
じゃあ二人仲良くイくといいですよ」







”グチュグチュ！！”





「あ、あぁん！…も、だめ！！////

あ、あぁぁああああ！！！//////」







八「クッ…ぁあ！！////」








"ドクッドクッ"







名無しと八戒は同時に絶頂を迎えてしまい、八戒は彼女の中に白濁の液を注ぎ込んだ。






清「ククク…今回はいいものが見れて、我も満足です



またいつの日か、貴方を壊しに参上しますよ」









意識を失っている二人の頭上で、清一色は口元を隠しながら小さく微笑むと、月が雲に隠れていくのと同時に二人の側から姿を消していった。













END