清「我慢しなくてもいいんですよ

本能が、己の欲望が犯したいと望んでいるんですから」



”グチュ…クチュ”




「ヒャァっ！…ハァッ……八…戒……止めっ」




清「さぁ、猪悟能……後は己の欲に任せて」




清一色は八戒のズボンのチャックを下ろすと、そこからビンビンにそそり立った肉棒を取り出した。

直にでも名無しの中に挿入したいとビクンッビクンッと脈打ち、先端からは先走りの汁が流れ出ていた。





「やっ…お願い…八戒！止めて！」







【貴方は何一つ護れてはいない…愛するものも仲間も】





八「清一色！！術を！！」





【貴方はこれからもずっと…苦しみ、踠き、後悔をしていくんですよ】





清「ハハハ！！
さぁ！入れてしまいなさい！！」






”ズチュ…ズン！！”





八「っ！」




「あぁあん！////…あっ…ハァッ…いたぁ」




八戒は自身の肉棒を名無しの中に深く挿入すると、彼女との結合部分からは真っ赤な鮮血が流れ落ちてきた。




清「おや、その方は処女でしたか

良かったですねぇ
初めての方を犯す事ができて

締まり具合なんてさぞ最高なんでしょうね」





八「ぁ…あ……名無し」





「い…たい……ハァ…ぁ」




清「さぁ、ちゃんと動いてあげないと、イけませんよ」




清一色は再び妖術で八戒を操ると、彼の意思とは関係なく腰を動かしだした。






”パンパンパン！”



”ズチュ…グチュ”





「あぁああ！…ハゥ…あっ…クッ」





八「っ…あっ」






八戒が動く度に名無しの体はビクビクと反応し、その度に八戒の肉棒を締め付けると、彼もまたその刺激により声を出していた。






清「ちゃんと気持ちよくしてあげないと…。

こういう時は奥まで入れないといけませんよ」






”グチュ！！”






「ひゃぁああん！！/////」












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