36話 確信犯
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
八「クスっ、そんな可愛いおねだりは一体どこから覚えてくるんでしょうね?
でも、折角ですから、お望み通り後ろから入れてあげますよ」
”ズッ…ズッ、ズププ”
「ハァッ…あ」
”ズンっ!!”
「あぁん!////」
八「全部入りましたよ。
動きますので、失神しない様にしてくださいね」
いつもの様にニッコリと笑みを浮かべた八戒だったが、彼は大きくそそり立った肉棒を奥まで挿入すると、いきなり激しく奥を突いてきた。
”ズチュ!パンパンパンパン!!”
「んぁあ!…んぅ…ハァッ…あぁん!////」
八「クッ…凄くいいですよ
とても気持ち…いい////」
「あぁっ…私も…ンっぁあ!…おかしく…なっちゃ」
八「おかしくなっていいんですよ
僕だけを感じてください」
”パンパンパン”
「ふぅ!…ンっ、あ、あ、ぁあ!」
パンパンと体がぶつかり合う音とせいやの喘ぎ声が室内に響き、せいやは打ち付けられる度に、下腹部が押し上げられるような感覚に襲われていた。
八「そんな可愛い声で鳴くなんて反則ですよ!////
せいやの所為で、止まらなくなっちゃうじゃないですか!////」
八戒はせいやの体を自分の方に向けると、今度はソファに寝かせ、再び勢いよくピストン運動を開始した。
”グチュ、ズチュズチュ!!”
「んぁあ!…ふぁあ!/////」
八「後ろからもいいですが、やっぱりせいやの顔が見れないと嫌ですね」
「あっ、あぁん!////
もっと…もっと八戒を感じさせてぇ!////」
八「本当に反則ですよそれ。
せいやに頼まれたんじゃあ、ご希望に添えないといけませんね!」
”パンパンパンパン!!”
「ふぁあ!あぁん///…やぁっ!」
大きく動く度にせいやのソコは突き上げられ、感じると同時に八戒の肉棒をギュウギュウと締め付けていった。
.