「やだぁ！・・・悟・・浄止めて！・・・ンッ！」


名無しは覆いかぶさってきた悟浄に必死に抵抗したが力には叶わなかった。
そして顎をつかまれ無理矢理キスをされた。
しかし舌が侵入してきたと同時に喉に何かが入っていった。




゛ごくんっ”





「ケホッ！・・・ゴホッ！・・・一体何を・・・・飲ませたの！」




浄「今のは即効性の一番強い媚薬だよん・・・滅茶苦茶にしてやるから覚悟しとけよ」




そう言うなり悟浄は彼女の下着を一気に剥ぎ取った。




浄「此処は凄い濡れてんぜ？・・・さすが即効性だな」




「ハァッ///！・・・ハァッ////・・・・やぁッ・・・ンッ！」



悟浄は彼女の一番敏感なクリトリスを弄り始めた。





コリコリコリ
クニュクニュクニュ
クリクリクリクリ





「ひゃぁぁぁん！！////・・・やぁ！！・・・悟・・じょう////・・・ヤメッ！・・・はぁぁあ！！」




浄「名無しちゃんって結構淫乱だな・・・そんな顔見たら余計に虐めたくなるじゃん」




クチクチクチ
クリクリクリ
クニュクニュクニュ




「あぁぁん！！・・・おねがッ！・・ヤメッ////
・・・助け・・・て////・・・さん・・・ぞう！！」



浄「こんな時に三蔵かよ・・・名無しは俺のモンだって言ってんだろ！！・・・他の野郎の名前呼ぶんじゃねぇよ！！」




頭に血が上った悟浄は彼女の中に一気に三本の指を挿入した。




ズチュズチュズチュ


「やぁぁぁん！！・・・いっ・・たい////・・・アッ！・・んぁぁぁ！////」





クチュクチュクチュ
ズプズプズプ
クチャクチャクチャ





「あっ！！・・・ふぁあああ！！////・・・やめてぇぇぇ////」







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