36話 確信犯
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八「あんなDVDでせいやは厭らしい事を想像していたんですか?」
「あっ、んゥ!…ハッ…ち、がう/////」
八「違わないですよね?
ほら聞こえますか?せいやの愛液がグチュグチュと音を立てていますよ」
「んぁ!そ、そんな恥ずかし事…言わないでぇ!////」
"グチュグチュ!"
八「せいやの中、暖かくてとても柔らかいですよ
僕の指を咥えて離そうとしません」
「ふぁ!…ンっぁあ!
駄目、そんなに動かしちゃ!…あぁぁああああ!!/////」
"プシャァ!"
八戒の指が彼女のいい所ばかりを刺激すると、快楽の波が押し寄せるに連れて体が反り返っていった。
そして、八戒がグッと内壁を押した途端、せいやはとうとう我慢しきれず潮を吹いて絶頂を向かえた。
八「ビショビショになっちゃいましたね。
此処は僕が綺麗にしてあげますよv」
「ヒャァっ!」
八戒は床に膝をつき、せいやの脚をM字で左右に開かせると、テラテラに濡れているソコを指で開いた。
すると、せいやのピンク色の蜜壷が姿を現し、八戒は顔を近づけると勢いよく舐めていった。
”ジュルルルル!!”
「んぁあ!
やぁ!駄目!そんなとこ強く吸っちゃ!////
汚いからぁ/////」
八「汚くなどないですよ
とても甘くて美味しいです」
”ジュルル…チュ、チュゥウ!!”
「は…あぁ、んぁあ!////」
八「これだけトロトロなら、もう大丈夫ですよね」
「ふぇ?////」
八「せいやが僕ので感じている所を見せてください」
「ま、まって!////
…そ、その……私…恥ずかしくて……だから…だから////
後ろからじゃ駄目?/////」
せいやは自ら体を反転させ、ソファの背もたれに手を付いて八戒にお尻を突き出すような体制になった。
すると、先ほどの愛液がツーっと糸を引きながら蜜壷から流れ落ち、それを見た八戒も下半身が熱くなるのを感じた。
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