35話 手に入れたい
夢小説設定
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「ハァッ……ハァッ…/////」
三「休んでる暇はねぇぞ」
金「今度は俺たちを気持ちよくしてもらうからな」
「ぇ…やっ…まって」
三、金「「待たねぇよ」」
三蔵は名無しのスカートとショーツを全て剥ぎ取ると、今度は自分たちの大きくそそり立った肉棒を取り出した。
そのあまりの大きさに名無しは体を固くすると、それに気づいた金蝉は彼女にそっと口づけをして安心させた。
金「力を抜け」
「やっ、そんなの…無理」
三「止める気はねぇよ」
名無しの体を起こし、前には三蔵、後ろには金蝉が彼女の体を挟む様にしていた。
そして名無しの脚をもって体を浮かせると、前の穴と後ろの穴に彼等の肉棒がゆっくりと挿入されていった。
”グチュ…ズプズプ”
”ヌプ…ヌププ”
「ゔぁ…あ、…ぃ、いたぁ!」
三「クッ…力を抜け」
金「っ…キツいな」
初めての行為で、尚かついきなり二人のモノを受け入れようとしている名無しは、初めての痛みと圧迫感に涙が頬を伝った。
”ズチュ!”
三「全部入ったぞ」
「ハァッ…あっ…お願い////…ぅ、動かないでぇ」
金「それは無理だ」
三「しっかり掴まっていろ」
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