35話 手に入れたい
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金蝉は既に三蔵の指が蜜壷に入っているにも関わらず、更にもう一本自分の指を挿入させていった。
金「どうだ名無し……三蔵と俺の指が中で動いているのがわかるか?」
”クチュクチュ…グチュ”
「ヒャァ!あ、そんなに動かさないで////」
二人の指がバラバラに中で動く度に、名無しの内壁はその指を締め付け、先ほど以上に愛液がシーツにシミを作っていった。
グチュグチュという音と名無しの喘ぎ声が部屋に響き渡り、三蔵達も彼女の感じる所を見つけると、そこを重点に指を動かした。
”ぐちゅ…ジュポジュポ!!”
「あっ、あぁっ!…やっ/////」
金「もっと感じろ…俺たちの事だけを」
”グチョ!グチョ!グチョ!”
「ぁあ、アグゥ、ぅう…んぁっ/////」
だめ/////…力が入らない
二人の指がとても気持ちよくて/////
三「我慢せずにイけ」
二人の指が激しく動く中、三蔵はプックリと膨れたクリに顔を近づけると、刺激を与える様にして舌で舐めた。
”グチュグチュ”
”チュゥ…レロ”
「っ!!/////あぁあん!あっ、あぁあ!」
金「そろそろイキそうか?」
「ヒャァ、駄目!あ、ぁああああん!!」
彼等の愛撫でイってしまった名無しは体を大きく仰け反らせ、その後は金蝉の体に寄りかかる様にしてグッタリとしていた。
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