35話 手に入れたい
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ンッ…ん、ぁ…んぅ!」
”クチュ…チュ”
名無しの口内に侵入してきた舌は、彼女がどんなに抵抗しようとしても、それを上手く絡めとり、三蔵の舌使いに名無しの全身の力は抜けはじめていた。
金「キスだけで酔ってんじゃねぇぞ」
「ヒャァっ!////」
三蔵が口を離したとき、次に金蝉は名無しの服をブラごと上にあげると、形のいい大きめの膨らみがプルンと揺れながら姿をあらわした。
三「ほぉ、ガキだと思っていたが成長はしていたんだな」
「やぁっ!…んっ、ぁ、あぁん」
金「ちゃんといい声で鳴けるじゃねぇか」
金蝉は片方の胸の突起を指で摘んだり人差し指の腹でこねながら名無しの首元を舐め、三蔵はもう片方の突起に吸い付き舌で転がした。
”チュ、チュパ”
”クニュクニュ”
「お願い////二人とも、んっ…んぁ…やめ/////」
三「止めろと言ってる割りには、此処はビショビショだぞ」
”クチュ”
「きゃっ!/////んぁあ!」
三蔵はスカートの中に手を侵入させると、ショーツを横にずらして彼女の蜜壷に指を一本挿入した。
すると、彼等の愛撫のせいで彼女のソコは既にグッショリと愛液で濡れており、三蔵の長い指がすんなりと中に入っていった。
”クチュ…グチュ”
三「口では嫌がっても、体は正直なんだな?」
金「一本でも余裕なら、もう一本いけるんじゃないのか」
”グチュ”
「んぁあ!」
.