34話 まるで烏のように
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ヘイ「名無しの中をうちでいっぱいにしたる」
”ズチュ…ズ”
「止めっ!お願い!!止めて!!
お兄ちゃん!!!」
ヘイ「Σっ!………ぁ」
「ヒクッ…お兄ちゃっ…ヒクッ…止めっ…ぅう」
名無しの自分を呼ぶ声に一瞬動きを止めたヘイゼルは、名無しが泣きじゃくっている姿を見て、心が締め付けられそうになった。
「お兄ちゃ…ん…どうしちゃったの?…ヒクッ……怖いよ」
ヘイ「…かんにん……うち…は…名無しを泣かせた方わけやない…
うちは……」
嫌われる?
拒絶される?
もう…
昔みたいな関係には戻られへん
「…名無し………もう兄妹ごっこは終わりや」
「…え…?」
”ズチュ…!”
「んぁああ!/////」
ヘイゼルは自分の物を全て名無しの中に挿入すると、思った以上に彼の物が大きく、挿入しただけで子宮が押しつぶされそうな感じがした。
.